「耳の訓練法」実践

今回は訓練法実践の説明です。

まず、音楽の音程やリズムの訓練よりもごく簡単な耳の訓練法をご紹介します。

この訓練は話す方の訓練にも大いに役立ってくれますので、プレゼンが上達されたい方にもお勧めです。

世の中は車や電車、信号機の音他、街中に音が溢れています。
郊外では鳥のさえずり、蛙や蝉の鳴き声なども聞くことが出来ます。

又、室内でもテレビ、ラジオ、動画他、至る所に音が溢れているので、これを活用しない手は有りません。

普段聞き慣れている音でも聞き方を変えると結構な訓練となり得ます。
ゲーム感覚の気楽な気持ちで結構です。^-^

まず動画を聴いての訓練法からやってみましょう。

動画活用法の良い所は何回でも同じものを再生出来るところです。

とりあえず、何の番組でも結構ですが、正確なイントネーションで聞いていて発音の分かりやすいアナウンサーの話すニュース番組にします。

最初は、いつも通りに普通に聞いてニュース内容を理解します。

最初に再生を戻して、次にそれぞれの単語や文章のどこが強くなったり弱くなったりしているかを意識して聞きます。

この時、微妙な音量の変化も感じられるといいですね。

又最初に戻して、次にどこの文章に「、」や「。」などの区切りが有り、又、その微妙な区切りの長さの違いも感じてみましょう。

又戻してどこの単語や文章が速くなったり遅くなったりしているかテンポの違いを感じてながら聞きます。

又又最初に戻して、次はどこの言葉の音程が高くなったり低くなったりしているか、大雑把でいいので意識して聞きます。

このように、繰り返し聞いて、最終的には強弱、区切り、音程、速度全て同時に聞き取れるように意識してみましょう。

特に順番は有りませんので、お好きな順番からお始め下さいませ。